おはようございます。
本日は松本でございます。
一昨日の金曜ロードショー、皆様ご覧になりましたでしょうか。
スタジオジブリが誇る傑作、『耳をすませば』でございました。
仕事が終わった後、ダッシュで家に帰りました。
はじめて人を好きになるという純粋な気持ち。
それを思い出させてくれる素晴らしい映画でございました。。

雫さんと聖司くん、二人で共に成長していこうという姿に毎回、感動しております。
その映画を見ている時、夜食として食べていたものはと言いますと・・・
カップラーメンでございます。
熱湯を注ぐだけで作れる魔法の食べ物。
私、この世に生を受けて24年の月日が流れましたが、どれだけのカップ麺を食してきたことでしょう。
カップめんといえば、皆様ご存知、日清のカップラーメン。
しょうゆ・カレー・シーフードと、カップラーメン三鬼神はどれも素晴らしい出来でございます。
日清のカップラーメンの歴史は長いのですが、最大の革命と言ったら、ラ王です。
それまで、カップラーメンと言えば、油で揚げたインスタント麺が主流でした。
ですが、ラ王はその概念を覆すかのように生めんを使用。
麺とスープは別々して、スープが濁らない様に、麺を一度湯通しをする手法も用いた。
また、程よい厚さのチャーシュー・歯ごたえのあるメンマをトッピングとして採用し、
これがカップ麺か思うほどの衝撃を覚えました。
そこまで、インパクトのあるカップめんにもかかわらず、私が最高傑作だと思ったのは
『俺の塩』というやきそば。
奴と出会ったのは中学2年生の頃。
塾帰りのコンビニで俺の塩というタイトルにすごく惹かれるものがありました。
食べてぶっ飛んだ。
『な・なんだこれは!?』
『ぺヤングもUFOも一平ちゃんも足元にもおよばねぇ!!』
麺がとにかく最高だが、かやくとして入っているきくらげ・貝柱が、最高の歯ごたえを演出している。
※参考までに、東洋水産HPに載っていた俺の塩の商品概要を参照下さい。
■商品概要
ほたてと昆布の旨みをきかせた塩やきそば。
麺はコシのある細めんを使用し、湯戻し時間1分ですぐ食べられる美味しさはそのままに、
白・黒コショウをきかせてスパイシーに仕上げました。
麺重量100gの『俺の塩』と、食べ応えのある麺重量130gの『俺の塩 大盛』と
ボリュームに合わせて選べるラインナップです。
俺の塩は今年で発売10周年を迎えた。
10年間の間に何度かバージョンアップを繰り返し、味の向上はもちろん、パッケージデザインも秀逸だ。
「俺の塩」発売10周年記念に際し、本宮ひろ志氏原作・人気コミック「俺の空」とのコラボレーションも実現した。
そのパッケージがこれ↓

このブログをご覧頂いた方々。
そんなにうまいのなら食べてみたいかもと感じたでしょう。
『さあ、俺の塩を味わうがいい!!』
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http://www.blisshouse.co.jp
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