駒沢大学の駅前で賃貸・売買の不動産業を営んでおります。
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■1600年 関ヶ原の戦い ■1603年 江戸幕府を開く・・・・・ いつだったか、憶えたこの年号。 しかし、その実態は知らなかった。年表のその奥は・・・ 眠れない夜、ベッド脇にあった本が目に止まった。 いつ買ったんだっけ? 司馬遼太郎著の『関ヶ原』。 中巻まで読み進んでいたようだが・・・ 付箋のページは、関ヶ原の戦いが始まる前。
なんと一日で決着がついたらしい。 合戦というよりは、謀略戦であり戦う前から徳川方が勝っていた。 両軍合わせて約20万人の人が戦った。日本最大級の合戦。 そこで決する前に、色々なドラマ[人間模様]があり、 戦いが始めって、実際の戦いと心理戦の中 一日で勝負が決まった。 二大勢力。どっちにつくか?どちらに運気があるのか? そんな事が、約1500ページに綴られている。 年表で見ると、わずか1行。 しかし、その奥には知られざる人間模様があった。 歴史は面白い。 特に、織田信長さん・豊臣秀吉さん・今回の関ヶ原と読み進めていたため 流れと心理戦がとても面白く・とても為になっている。 しかし、この次は徳川家康さん。 ご存知か、徳川家康さんの本は 『山岡荘八』著 全26巻。 仮に1巻400ページとして、全約10000ページ。 ・・・・・ 年表で留めておくか?考えどころである。 PR |
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